年齢？

昨日の休み
押入れをゴソゴソ
色々CDを発見。
あれ？こんなとこに。
マイルスにハービーハンコックにキースジレット？ソニーロリンズ？？
横道なジャズCDに
何故か間にレイジアゲインストザマシーン？ロザリオス？インキュバス？
なんだか一貫性が無いですが
実はあるのです。
すべてに共通は「リズム」
早速CDをin。
押入れ探りより
音楽探りへ・・・・・
ハービーのピアノはとても心が躍ると同時に身が引き締まる。
キースはとてもサイエンスな世界でついつい世界に引き込まれる。
ロザリオスは中村達也の繊細かつ大きなビートでついつい乗り出す。
音に変幻自在にありたいと昔から常々思う。
でもそうカメレオンのようにはなれない。
せめて聴く側である時位の心はそうでありたい。
でもピアノ音楽とかゆったり聴けるようになったのは
年齢のせいかな？
昔ならギターとブリブリのベースって感じだったのに・・・
(ジャズでもベースはブリブリ煎ってますね）
音楽の旅はまだまだ続くのです。

キースジャレット
「生と死の幻想」
最高です。