音楽庫

Super Nova

Super Nova

彼の代表作のヒトツ
ジャズの枠を超えた圧巻の一曲目。
次々に繰り広げられる実験的要素の音の壁
マイルスサウンドの影響も少なからず
ブラジル音楽のリズムも多く取り入れた
フリージャズを超えた
もうこれはロック
と僕は思います。
何度聞いても息の抜けないこのアルバム。
後のweatherreportも良いが
やっぱこのアルバムが好きだ。



ELEMENTARY

ELEMENTARY

ジャケットからして超怪しい。
ワウが全体的に炸裂してるこのアルバム。
当時流行のスペイシーなサウンド
メロウな曲でのキレの良いギター
ハービーハンコック、デイヴィッド・T・ウォーカー等々
メンバーも超一流。
ソングライティングよりついついギターを聞き行ってしまうけど
最後のデヴィッドボウイっぽい「Good Friends」は捨てがたい一曲。
こんなギター弾いてみたいと思わせる一枚。



MULTIPLE

MULTIPLE

The Will to Death

The Will to Death

カリフォルニア・シャワー

カリフォルニア・シャワー

PROPAGANDA (RE-ISSUE)

PROPAGANDA (RE-ISSUE)

The Hoople

The Hoople

なんだか纏まらず(笑)